親知らず

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親知らずでお悩みの方へ

口の一番奥に生えた親知らずは、歯ブラシが届きにくいため汚れがたまりやすく、むし歯や炎症を引き起こしかねません。また、生える方向によっては、隣接した歯を圧迫し、腫れや痛みの原因となる場合がございます。最悪の場合、健康な歯を巻き添えにしてしまうでしょう。

では、必ず抜かなくてはいけないのかというと、そうとも限りません。何ごともなく生えそろったケースも、数多く見かけます。肝心なのは、将来どのような影響を及ぼすのかを事前に見抜くこと。親知らずが顔を出し始めたら、その段階で検査をしてみましょう。問題のないことが分かれば、無理に抜歯する必要はありません。

抜いた方がいいケース

腫れや痛みといったトラブルを伴っている場合は、その主訴を治療してから親知らずを抜きます。むし歯や歯周病が確認されたときは、ご相談の上になりますが、抜歯を優先した方がいいでしょう。治療を早く進めることができます。

自覚症状がない場合でも、X線検査を行い、親知らずの向きを調べます。斜めに生えている親知らずは、手前の歯を圧迫し、前歯の歯並びにまで影響を及ぼす可能性があります。程度にもよりますが、フェイスラインが崩れるようであれば、早めに抜いてしまう方が好ましいでしょう。

施術に当たって

事前の検査によってリスクが判明し、抜歯することに納得いただけたら、改めて施術日をご予約ください。複数の親知らずが生えている場合は、原則として1本ずつ施術をしていきます。治療時間は、数分から1時間までさまざま。歯の状態によって変わります。

複雑なケースでは、患部を大きく切り開くのではなく、親知らずを砕いてから、少しずつ抜いていきます。当院が目指すのは「最小の負担で最大の効果」。この姿勢は、ほかの治療でも変わりません。

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